
1.NOKOSO BREW プロジェクトとは?
2.プロジェクトキーメンバー紹介とそれぞれの想い
3.メンバーシッププログラム紹介・募集要項
4.今後のスケジュール
5.申込方法・お問い合わせ先
1.NOKOSO BREW プロジェクトとは?
NOKOSO BREWは、土から育てた大麦をクラフトビールにし、そしてその恵みを再び土へと還していく——そんな“おいしい循環”を、地域のみんなで楽しみながら育てていくプロジェクトです。東京農工大学の研究者・学生、クラフトビール醸造家、そして地域のメンバーが一体となり、多摩の畑を舞台に、農と食、人と人とのつながりをもう一度結び直していきます。
このプロジェクトでは、土づくりから種まき、収穫、製麦、ビールづくり、そして味わうところまで、一連のプロセスを体験としてひらいています。さらに、醸造後に残る麦芽かすも無駄にせず、土壌づくりへと活かすことで、資源が循環する仕組みにも挑戦します。畑からはじまり、ビールとなり、また土へ還る——その流れを自分の手で感じることができます。
都市での暮らしが当たり前になった今、私たちは「食」と「農」の距離をどこか遠くに感じがちです。NOKOSO BREWは、一杯のビールをきっかけに、その距離をやさしく縮めていきたいと考えています。農業の面白さや奥深さ、地域に根ざす営みに触れながら、自分たちの暮らしの原点を見つめ直す時間をつくります。
そしてこの取り組みは、人がゆるやかにつながり直す、新しい地域コミュニティのかたちを探る挑戦でもあります。畑での作業やビールづくり、語らいの時間を通じて、世代や立場を越えて関わり合い、それぞれの関わり方で地域とつながっていく。かつての「村」のような濃すぎる関係ではなく、心地よい距離感で続いていくコミュニティを育てていきます。
またこの取り組みは、単なる体験にとどまりません。都市農業を次世代へつなぎ、地域の価値を未来へ残していくこと、そして研究やテクノロジーの力も取り入れながら持続可能な形へ育てていくことを目指しています。
この一杯には、土の個性と人の想い、地域の時間が詰まっています。だからこそ、ただ飲むだけではなく、その背景ごと味わうことができる。NOKOSO BREWは、そんな体験を通じて、新しい豊かさと新しいつながりを、みんなで育てていく小さくてあたたかな挑戦です。
2.プロジェクトキーメンバー紹介とそれぞれの想い

仁田 怜
東京農工大学 農学府 作物学研究室 修士1年
なぜ、お米をはじめとした農産物の価格がこんなにも高騰したのか知っていますか?
その答えを、この一杯のビールを通して一緒に味わってみませんか。
私は大学の作物学研究室に所属し、日々土に触れ、イネなどの作物と向き合っています。この環境を活かし、プロジェクトのメンバーの方々と共に、自ら麦を育ててビールを造る「生産者であり製造者でもある」挑戦をスタートさせました。
私の最大の原動力は、「食」と「農」の距離を縮めることです。距離が縮まれば、なぜ国産の農産物が高いのか、その背景にある苦労や情熱が見えてきます。逆に、そうした農業のリアルな一面を知ることが、食と農の距離をさらに近づけてくれると考えています。この双方向の理解こそが、日本の農業をより良くし、私たちの食生活を賢く豊かにすると確信しています。
現代の日本は個の時代へと移り変わり、かつての村文化のような繋がりが希薄になっています。そんな距離を再び縮めてくれるものこそ「食」と「農」です。「土と麦から町を耕す」。私たちのビールを接着剤に、日本の農業の未来に向けて一緒に美味しく乾杯しましょう!

ゆうせい
OGA BREWING XXXX(画像、名前、肩書をもらい、貼り付ける)
XXXXXXX(想いの文章をもらい、貼り付ける)

小笠原 惠助
三鷹発クラフトビール「OGA BREWING」代表。広告・デザイン業の経験を生かし、地域に根ざした醸造を手がける。
「都市農業の魅力を次世代へ繋ぐための仕組み造りを!」
三鷹、武蔵野地域の財産は、「人と土地」。この大切で貴重な財産を未来へ繋げるための活動として、中心に考えたのが、「都市農業」としての役割です。
課題としては、
「何から始めていいか?」
「誰とともにやるか?」
「どうすれば課題解決ができるか?」を考えた時に、最適な課題解決ツールとして、選んだのがクラフトビール。
色々なアプローチがあり、その中でも、「コミュニケーションツール」として、どの世代、どの場面でも、誰にでも寄り添えるクラフトビールを通じて、都市農業と未来を繋いでいく「仕組み造り」をいま行い、その先の可能性が広がった世界を届けたい!事がメインコンセプト。
なぜ!クラフトビールと都市農業なのか
クラフトビール造りは、
まずは、
①畑の土づくり
②大麦栽培
③収穫
④麦芽化
⑤醸造
⑥製品化
の項目に分かれて、
それぞれの項目での、魅力があり、すべてのものづくりの要素が含まれています。
その中でも、もっとも魅力的なことは、「土から育てた作物が形になり、人に伝えられる体験」です。
世の中の作物の大半が同じような流れで栽培、製造されているが、ここまで細分化されながら、自分の手で生み出し続けられるツールは他には見当たらないと思う。
この活動を通じて、まずは、クラフトビールをツールとして行い、この仕組みを「お米」、「農作物」、「果樹」等に広げていき、スモールコミュニティの形成を進めていきたいです!
この楽しい活動に、ご賛同いただき、ワクワクの体験に巻き込まれてください!心地良い時間を体験できますよ

安達 俊輔
作物学を専門とし、光合成の観点から主食作物の生産性向上を探究。東京農工大学農学部教授。
東京都には現在、6410ha(東京ドーム1,364個分)の農地が存在しています。これらの農地は、都民の食料生産の場であるだけでなく、良好な景観の形成、地域文化の継承、食育、観光・交流の促進、さらには防災空間としても、多面的な役割を果たしています。一方で、宅地化や商業地化の進行により、都市の農地は年々減少しています。農地は一度失われてしまうと、再び農地として取り戻すことは容易なことではありません。
都市農業を次世代へと継承し、持続的に発展していくためには、どうしたらよいのでしょうか。私たちは、その答えは机上の議論だけではなく、実際に体験し、共に関わることの中にあると考えています。この想いを共有するメンバーが集まり、東京都多摩地域を舞台として本プロジェクトを立ち上げました。作物の持つ面白さや奥深さを皆さんと共有し、土や作物に触れる体験を通じて、農業に対する理解を一緒に深めていきたいと考えています。そして、その活動が独自ブランドのクラフトビールの誕生や地域の活性化、さらには都市農業の未来へとつながっていくー。そんな挑戦を、私たちと一緒に楽しんでみませんか。

山本 照晃
鉄道業、コンサルティング、小売業、地域商社代表、農工大研究員を経て、現在株式会社at.AI代表。
クラフトビールから、私たちのルーツと「食と農」の未来を探す旅
ITコンサルティングをはじめビジネス最前線で長く活動してきた中で、ふと地域活性化や経済資源循環といったテーマが頭をよぎりました。都市生活は生きるために必須(エッセンシャル)な要素を他の地域や国に任せて、都市での生産性を徹底的に高めることにフォーカスしています。しかし、電気、交通、食など、何かのバランスが崩れたとき、私たちの都市生活の維持は一気に難しくなります。
社会がさまざまな視点で激変期を迎えているいま、時に立ち止まって都市農業で「食と農」に触れ合い、私たちのルーツをコミュニティメンバーとともに考えることで、これからのより豊かな生き方を探れるのではないかと思っています。それと同時に、AIなど科学技術の発展を「食と農」にもしっかりと入れ込むことで、循環型の都市農業が事業として永続できる可能性を一緒に考えてみたいです。
都市で「食と農」が近くにあると、私たちの暮らしはどう楽しく豊かになるのか?このプロジェクトを通じて、一緒に体験し、考えてみませんか?
3.メンバーシッププログラム紹介・募集要項
a. 体験プログラム 概要
•研究者、醸造家による「プチ授業」
•多摩地域の畑での大麦収穫体験
•ビールのレシピデザイン会
•ビール缶のパッケージデザイン検討会
•クラフトビール工場でのビールづくり体験
•みんなでビール完成を祝う「収穫祭」ご招待
(天候や、農作物の不作等による予定変更の可能性があることをご了承ください)
b. 会員特典
•今回収穫する大麦で醸造するオリジナルクラフトビール 350ml×6本を、「収穫祭」で贈呈
(追加購入は1本700円で可能)
(アルコール飲料は20歳未満の方は飲むことができません。)
(オリジナルクラフトビールはOGA BREWINGが醸造・販売致します)
c. 募集要項
•募集人数:50名限定
•参加費:1人6,000円(消費税込み) (今年度は、トライアル期間での特別価格)
•ご家族は無料で参加・体験可能
•募集期間:4月10日~5月31日(募集人数に達し次第終了)
•申込方法:こちらのリンクのフォームからお申込みください。お申し込み後、申し込み確認と決済用のリンクが書かれたメールが送られますので、そこから決済をお願い致します。決済が完了しましたら、申し込み完了となります。
決済方法は、クレジットカードもしくは振込でお願いします。
4.今後のスケジュール(いずれも2026年)
•5月16日(土)13時から NOKOSO BREW プロジェクト説明会 OGA BREWINGにて
•5月30日(土)もしくは5月31日(日) 収穫体験会&プチ授業会 三鷹地域にて
•8月 クラフトビールデザインワークショップ ビールづくり体験会&プチ授業会 OGA BREWINGにて
•9月 残し麦芽から堆肥の製造体験
•10月 ビール完成「収穫祭」 府中地域を予定
5.申込方法・お問い合わせ先
お申込みは、こちらのリンクのフォームからお申込みください。お申し込み後、申し込み確認と決済用のリンクが書かれたメールが送られますので、そちらから決済をお願い致します。決済が完了しましたら、申し込み完了となります。
決済方法は、クレジットカードもしくは振込でお願いします。
お問い合わせ先:info@at-ai.jp までお願いします。
イベント主催:株式会社at.AI
