株式会社at.AI

at.AI AX参謀 | 中堅企業向け AX協創プログラム

システムを選ぶ前に、
改革の答えを。

経営と会計がわかるAXの参謀が、貴社の数字と現場から本質課題を突き止め、どう業務を改革し、何で実現し、いくらの価値があるかを、経営判断の形に整えます。

対象売上30〜300億円の、案件型ビジネスのバックオフィス
最初の一歩AX診断・グランドデザイン
8〜12週間|500万円(税別・定価)
進め方先へ進むかは、診断の結果を見てお決めいただけます

FOR YOU

こんな“今”を迎えていませんか

中堅企業の変革は、「良いと思っても今年はやらない」が普通です。私たちは、動く理由がある会社と、その理由から一緒に始めます。

  • 基幹システムや会計ソフトの刷新を検討している
  • SaaSを入れたのに定着せず、表計算と二重入力が残っている
  • 案件ごとの採算が、締めの後まで見えない
  • 管理部長や経理責任者の交代を控え、属人化した業務の引き継ぎが不安
  • 事業承継を前に、経営の数字を誰でも見える形にしておきたい
  • 現場と事務所の二重入力が、事務員の採用難で回らなくなってきた

受託・SaaS・広告・コンサルなど、知識型の案件ビジネスの方へ

案件の採算を、締めを待たずに経営会議に出す会社へ。

専門工事・設備工事など、現場型の案件ビジネスの方へ

現場の入力1回で、請求と採算まで流れる会社へ。

WHY TRANSFORMATIONS FAIL

変革の失敗は、実行力の問題ではない。
解くべき問題の誤設定から始まっている。

「DXをしなければ」という動機から入り、本当に解くべき問題を定義しないまま走り出す。コンサルが設計して去り、別の会社が作って引き渡す。システムは動いたのに、現場は元のやり方に戻っていく。中堅企業の変革が成果を出せない理由は、技術や予算ではなく、次の三つの構造にあります。

01

課題を誤って設定している

製品名から始まる打ち手は、今の業務をそのまま写します。二重入力や転記は、画面が新しくなっても残ります。

02

設計と実装が分断されている

設計した人が去り、作る人に意図が伝わらない。部門と部門の隙間は、誰の担当でもありません。

03

稼働した後に、支える人がいない

使いにくい箇所は表計算と手作業で埋められ、半年後には以前の姿に近づきます。

本当に必要なのは、別の問いです

よくある「課題設定」

  • 「システムが古いから刷新したい」
  • 「DXや生成AIを進めなければならない」
  • 「表計算をなんとかしたい」
  • 「同業他社が導入しているから」
  • 「コストを削減したい」

本当に必要な問い

  • 業務と経営の実態を、どれだけ正確に把握できているか
  • 意思決定の遅さや誤りは、どこから生まれているのか
  • データとしてつながっていない業務の流れは、どこか
  • 5年後の経営を支える情報の基盤は、何か
  • 投資の効果を、経営としてどう定義し、どう測るか
症状月次の締めに15営業日かかり、案件ごとの採算が翌月末まで見えない
構造案件・原価・請求のデータが別々の台帳にあり、人が転記でつないでいる
本質課題案件の情報が、原価と請求に一度の入力で流れる経路がない

見えている問題を解いても、見えていない原因は残ります。私たちは、症状をそのまま課題と呼ばず、構造まで掘ってから打ち手を考えます。

OUR APPROACH

多くのDXは下の二段から始まる。
私たちは、一番上の段から始めます。

AX診断の範囲最初の一歩
業務改革の構想そもそも何をやめ、何をまとめ、何を標準に合わせ、何を自動化し、何を人に残すか
AXプログラムの範囲
実現手段の設計ソリューションの構成、業務の流れ、投資計画とロードマップ
AXプログラムの範囲
構築・稼働・定着設定、連携、移行、教育、継続的な改善

課題の設定を誤ると、その後の設計・構築・定着への投資が、すべて誤った方向に積み上がります。だから、システムを選ぶ前に、まず「どう業務を改革すべきか」に答えを出します。

業務領域ごとに、打ち手を5つに区分します

やめる
まとめる
標準に合わせる
自動化する
人に残す

「人に残す」領域を明記するのが、私たちのやり方です。作業はAIと仕組みに渡し、判断・例外・お客様との関係は人に残します。

WHAT YOU GET

業務がつながり、経営が見え、戦略が変わる

改革の先にあるのは、新しいシステムではなく、次の三つの状態です。

LAYER 1
業務がつながる一度入力した情報が、見積から原価、請求、会計まで流れます。人が転記や照合でシステムの間をつなぐ「配線」の役をしなくて済むようになります。
LAYER 2
経営が見える案件別・顧客別の採算が、締めを待たずに経営会議に出ます。管理部門は資料づくりではなく、数字の意味を考える仕事に時間を使えます。
LAYER 3
戦略が変わる勘と経験に頼っていた判断が、自社の数字に基づく判断になります。中期計画を、実績と突き合わせながら回せるようになります。

HOW WE BUILD

業務の8〜9割は、選んだSaaSの組み合わせで賄う。
作るのは隙間だけ。

中堅企業の変革は、二つの失敗に陥りがちです。大型のERPや個別開発ですべてを作り、高く・遅く・重くなる。あるいは、部門ごとにSaaSを入れて終わり、データがつながらないまま人が転記でつなぐ。私たちは、その間の道を取ります。

知能
AIエージェントと AX参謀AI 月次資料の作成、照合、予測など
つなぎ
SaaS同士のAPI連携、データの変換・照合の自動化、小さな追加ツール AIネイティブ開発で、短い期間で作る
基盤
業務SaaSの組み合わせ 会計・販売・案件管理・勤怠・ワークフローなど。作らずに選び、設定で合わせる

私たちは特定の製品の代理店ではありません。製品を組み合わせる側に立ち、貴社にとって選ぶべきものと、選ばない理由の両方をお示しします。

AIに作業は渡す。責任は渡さない。 AIに任せる範囲は、最初から広げません。下書き、例外処理だけ人が見る、事後報告で足りる、と、稼働後の実績を見ながら段階的に引き上げます。

FIRST STEP

最初の一歩:AX診断・グランドデザイン

8〜12週間で、「そもそもどう業務を改革すべきか」に答えを出す。

数値・現場・発言の三つの証拠で本質課題を突き止め、改革の方向性・実現手段・投資回収までを「業務改革構想書」として経営判断の形に整えます。先へ進むかどうかを、貴社がご自身の数字で決められる状態をつくる。それがこの診断のゴールです。

期間
8〜12週間
費用
500万円(税別・定価)
成果物
診断報告書、業務改革構想書、ベースライン表
経営者
要所の5回・約6時間

進め方

  1. 1週目キックオフ経営者同席で、狙いと成功条件を決めます。窓口・データ提供・現場案内の3役をご指名いただきます。
  2. 1〜3週目経営者・幹部ヒアリング経営者90分、幹部の方々に60分ずつ。言い出しにくい懸念まで伺います。
  3. 2〜5週目データ診断財務24か月分と業務データから、時間とお金の漏れを数字で示します。効果測定の基準値(ベースライン)もここで確定します。
  4. 3〜5週目現場観察半日×2〜3回、業務の始まりから終わりまで同行し、転記・待ち・例外処理を目で確かめます。
  5. 5〜7週目課題の構造化数値・現場・発言を突き合わせ、本質課題を3つ以内に絞り込みます。
  6. 6〜10週目業務改革構想の策定目指す姿、打ち手、業務と役割の変化、ソリューション構成案、5年間のビジネスケース、ロードマップ。
  7. 9〜12週目報告・経営合意事前説明のうえで報告会。次へ進むかの投資判断をしていただきます。
経営者にお願いする時間は、要所の5回・約6時間です。キックオフ、ヒアリング(90分)、目指す姿の対話(60分)、事前説明(30分)、報告会。データの分析と現場観察は、こちらで進めます。

裏が取れたものだけを「課題」と呼びます

数値

財務24か月分と、受発注・案件・勤怠などの業務データ

現場

半日×2〜3回の同行観察。転記・二重入力・待ち・例外処理の実例

発言

経営者・幹部のヒアリング。症状・構造・願いに分けて整理

1

数値接続テスト

その課題は、放置した場合のコストや経営指標の数字につながっているか

2

言い換えテスト

「在庫が多い」を「在庫管理が弱い」と言い換えただけになっていないか

3

当事者テスト

経営者が、報告会でその課題をご自身の言葉で語れるか

診断で得られるもの

診断報告書

何が問題で、なぜそう言えるか

数値で見た現状、現場の実態、症状から本質課題への翻訳の過程、3つ以内の本質課題と放置した場合のコスト。

業務改革構想書

どう改革し、何で実現し、いくらの価値があるか

目指す姿と改革目標、打ち手の区分、業務・組織・役割の変化、ソリューション構成案と選定の理由、5年間のビジネスケース、ロードマップと推進体制。

ベースライン表

本当に効果が出たかを確かめる基準

稼働後の実測と突き合わせるための基準値。ヒアリング記録・データ診断レポート・現場観察記録も添付し、結論の根拠にさかのぼれます。

診断で止める自由があります。先へ進むかは、結果を見てお決めください。進まない場合も、二つの文書は社内の投資判断資料として独立して使えます。匿名化した診断報告書と業務改革構想書の見本は、初回面談でご覧いただけます。

PRICING POLICY

安く始める入口ではなく、
投資判断そのものを買っていただく価格です。

AX診断・グランドデザイン 500万円税別・定価

決める対象の大きさ

この診断が左右するのは、5年で数千万〜数億円規模のシステム投資と、それを上回る効果です。問いの設定を誤るコストは、診断費用の桁を超えます。

人月ではなく、到達する状態への対価

投入した時間に値段を付けていません。「経営者が本質課題をご自身の言葉で語れ、ソリューション構成案と5年間の回収見込みをもとに投資判断ができる状態」に値段を付けています。分析はAIが担うため、短い期間で深く見られます。

値引きはせず、範囲で調整します

予算に合わない場合は、対象領域を絞った別のお見積りをお出しします(例:管理会計と案件管理に限る)。同じ範囲での値下げはいたしません。設計の質と、効果を測り切る規律を守るためです。

効果は保証しません。測ることを約束します

診断時にベースラインを確定し、稼働後の実測と突き合わせて経営会議にご報告します。約束を、検証できる形で残します。

総費用のうち、私たちへの支払いは少数派です 売上100億円規模の会社を想定した試算では、5年間の費用の8〜9割は、使い続けるSaaSやAIツールの利用料です。at.AIへの支払いは、診断からその後の支援まで合わせても1〜2割にとどまります。変革の進め方で差がつくのは、効果がいつから、どこまで出るかと、稼働後も社内で改善を続けられるかです。貴社の規模に置き換えた試算は、初回面談以降にお示しします。

JOURNEY & PRICE

最初の一歩から、自走まで。
進むかどうかは、関門ごとに決められます。

最初の一歩

AX診断・グランドデザイン

500万円

8〜12週間(税別)

本質課題の証明と業務改革構想書。投資判断の根拠がそろいます。

変革

AXプログラム

月60万円

12〜18か月(税別)

設計・構築・定着を、貴社の推進役(Owner)が主役で進めます。at.AIは型、品質の関門、AX参謀AIを提供し、実装は内製か実装パートナーが担います。

自走・深化

AX Run

月30万円

年次更新(税別)

稼働後の継続改善。月次資料の自動作成、連携ツールの保守、AIに任せる範囲の引き上げ、四半期ごとの効果レビュー。

経営トップ向け

AX経営参謀(顧問)

月40万円

月次(税別)

月1回の経営会議への同席と、意思決定の支援。お引き受けする社数を限っています。

※実装パートナーの費用、SaaSの利用料は別途です。

G11 診断・構想
G22 設計
G33 構築
G44 定着
G55 測定
→ 自走へ6 改善

経営が主役の変革を、設計の意図ごと最後まで支えます

変革の主役は、コンサルタントではなく貴社の経営と推進役です。手を動かすのは貴社の推進役と実装パートナーです。何を作り、何を作らないか、品質が足りているかの判断は、すべての関門でat.AIが持ちます。設計した人と作る人が分かれても、意図がぶれないようにするための役割分担です。

90日で、最初の成果を

どの構想にも、90日以内に現場が手応えを感じられる改善を1つ含めます。効果が見えるまでの空白をつくりません。

ABOUT US

大企業だけが変われる時代は、終わった。

大企業の変革で培われた考え方と型を、中堅企業の手の届く形でお届けします。

経営と会計がわかる、AXの参謀

コンサルは提言を置いていく。SIerはシステムを置いていく。私たちは、変わり続けられる会社を残していきます。

山本 照晃

山本 照晃

株式会社at.AI 代表取締役社長 CEO|日商簿記1級

  • 1995〜アクセンチュア 財務・会計領域のERP導入、業務改革、グローバル展開をリード。SaaSの新事業の立ち上げも担当
  • 2021〜良品計画 経理財務部長として、国内・グローバルの会計とガバナンスを統括。新規事業部門の責任者も務める
  • 2024〜株式会社at.AI 創業

信頼の根拠となる、三つの証拠

経歴

システムを「入れる側」と「使って締める側」の両方を経験してきました。経営と会計の判断まで入れる支援者は、大手にも個人にも多くありません。

実践

売上100億円規模の2社(SaaS企業と建設業)で、基幹システムの刷新とバックオフィス改革の中心に入っています。業種の遠い2社で、同じ型が効いています。

型

at.AI Principles(公開)、2社の実践から検証した判断の記録、匿名化した診断報告書と業務改革構想書の見本。「何を、どう判断するか」を、面談の場でご覧いただけます。

at.AI Principles を読む →

私たちの原則

  1. 経営の数字に着地しない変革はしない
  2. 提言ではなく、動くものを届ける
  3. ツールの前に、業務とデータの流れを直す
  4. 買えるものは作らない
  5. お客様の中に「変われる筋肉」を残す

体制について

代表が、すべての案件の判断と品質の関門に入ります。分析と下書きはAX参謀AIが担い、実装は実装パートナーと貴社の推進役が担います。人を増やすのではなく、判断が要る場所に代表の時間を集める体制です。

SEMINARS

経営者と管理部門の方々に向けて、お話しします

取引先・顧問先・ユーザーの皆さまに、業務改革を考えるきっかけを持ち帰っていただける講演をお届けします。

テーマ 1

案件型ビジネスの経営は、締めを待たない

案件別の採算を、経営会議に間に合わせる

対象
受託・SaaS・広告・コンサルなどの経営者、CFO
持ち帰れること
採算が締めの後まで見えない理由と、データの流れの直し方
要旨を読む →
テーマ 2

現場の入力1回で、お金まで流れる会社へ

専門工事業のバックオフィス改革

対象
専門工事・設備工事などのオーナー経営者、管理部門
持ち帰れること
現場と事務所の二重入力がなくならない構造と、その外し方
要旨を読む →
テーマ 3

作らずに選ぶ、隙間だけAIで埋める

中堅企業の基幹刷新の新しい常識

対象
基幹システムの刷新を検討中の経営者、SaaSのユーザー
持ち帰れること
全部作るか、部門ごとに入れて終わるか、の二択から抜ける考え方
要旨を読む →
テーマ 4

AIに作業は渡す、責任は渡さない

中堅企業のAI委任の5段階

対象
経営者全般
持ち帰れること
AIにどこまで任せてよいかを、段階で決める方法
要旨を読む →

こんな場でのお話をお受けしています

金融機関の取引先向けセミナー会計事務所の顧問先向けセミナーSaaSのユーザー会・パートナー会経営者団体CFO・経理財務のコミュニティ業界団体

形式

60〜90分。取引先・顧問先向けの共催もご相談ください。

講演の後に

ご参加の方には、ご自身の会社で確かめていただく「10の問い」を1枚の紙でお渡しします。個別にお話を聞きたい方には、主催者の方を通じておつなぎします。

講演・セミナーを依頼する

FAQ

よくあるご質問

診断だけをお願いすることはできますか。

はい。診断の結果を見て、先へ進むかをお決めください。進まない場合も、診断報告書と業務改革構想書は、社内の投資判断資料としてお使いいただけます。

500万円は予算に合いません。

対象範囲を絞った別のお見積りをお出しします。たとえば、対象を管理会計と案件管理に限ると、期間と代表の関与が減ります。同じ範囲での値引きはいたしません。

補助金は使えますか。

使えるものはお使いいただいて構いません。ただ、私たちは補助金がなくても回収できる計画をお出しします。

今のシステム会社との関係があります。

私たちは特定の製品を推す立場にありません。今お使いのシステムも含めて、貴社にとって最適な組み合わせを考えます。

AIで人を減らせますか。

私たちが目指すのは、人を減らすことではなく、人を増やさずに伸びる会社と、人がシステムの間の「配線」にならない業務です。浮いた時間で何をするかを、一緒に決めるところから始めます。

社内に推進役は必要ですか。

はい。変革を毎週動かす推進役(Owner)を、社内からご指名いただきます。どなたが適任かも、診断の中で一緒に考えます。

考え方を、もっと知りたい方へ

業務改革とAIについての考えを、at.AIのブログで発信しています。 ブログの記事一覧を見る →

CONTACT

まず診断で、貴社の現在地を数字にしましょう。

先へ進むかは、その結果を見てお決めください。

初回面談のお申し込み

30〜45分。貴社の状況を伺い、私たちがお役に立てるかを一緒に確かめる場です。お申し込みのあと、2営業日以内に代表の山本からご連絡します。

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講演・セミナーのご依頼

主催者の方からのご依頼を承ります。聴衆に合わせて内容を調整します。ご依頼のあと、2営業日以内に代表の山本からご連絡します。

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